ネットの世界には数多くの貴重で価値のあるコンテンツが散らばっています。
ただし、その多くがより膨大な数の”文脈が意味不明なコンテンツ”に埋もれ、見つけづらくなっているのです。
そして、そんな意味不明なコンテンツを量産するツールが数万円という高額で売られ続けているという残念な現実。
この現実を「何とかしたい!」という衝動が、私にあるツールの開発を決意させました。
そのツールとは・・・
その日、わたしはいつものように検索エンジンを駆使して、職場の上司に指示された参考資料を探していました。ところがかなりマニアックな資料だったためか、なかなか検索エンジンにヒットしません。
いくつか検索ワードを変えながら十数回検索を繰り返し、検索結果も上位100位くらいまでは丹念に調べていったのですが、それでも見つからないのです。
目は疲れて視界がボヤけ、マブタは小刻みにケイレンし始めるありさま。正直言って根を上げそうになりました。
しかし仕事ですから、「見つかりませんでした」では済みません。私は目をこすりながら検索を続けました。そうやって検索を始めて約3時間ほど経ったとき、私の目にとんでもないサイトが飛び込んできました。
まず日本語としての体裁ができていないし、もちろん全く意味も通らない。
かろうじて使われている文字が漢字とカナのまざったものであることから、日本語らしいと想像できる程度の異様な文字の羅列。
なぜこんな記事を掲載しているブログが存在しているのか、当時の私には全く理解できませんでした。
そう、「アフィリエイト」という言葉を知るまでは・・・
こんにちは。山本弘と申します。
わたしは、昼間は某大手電機メーカーのシステム開発部門でプログラマーとして働いています。
プログラマーという仕事は需要が多く売り手市場のように思われがちですが、決してそんなことはありません。
実際には偽装請負や、同じ社内での賃金格差、そして派遣切りなどの問題も多く、繁忙期には1日15時間以上の長時間労働を強いられることもある、非常に深刻な3K職業なのです。
このような不安定で過酷な労働環境に、自分の先行きの不透明さを痛感したわたしは、何とか自分で自分の収入をコントロールする方法を探し続け、4年前にネットビジネスと出会いました。
ネットビジネスでの成功を夢見ながら、わたしは、アドセンス、物販アフィリ、メルマガアフィリなどに挑戦してきました。もちろん、決して順調に稼ぎ続けてこれたわけではありません。
ただ、わたしには他の人にはない武器がひとつだけありました。
それがプログラムの技術です。
これまでにもネットビジネス専用の無料ツールをいくつか開発・公開しており、嬉しいことに多くにユーザーさんから高い評価をいただいています。
このように、現役のアフィリエイターとして、またネットビジネス専用ツールの開発者として活動しているわたしですが、以前からどうしても許せない現象がありました。
それが冒頭でお話した「吐きそうな程無茶苦茶なヒドイ記事」なのです。
アフィリエイトを知ってしばらく経った後で、わたしはかつて検索で見つけた「文脈が意味不明な無茶苦茶な記事」が何だったのか、はじめて理解しました。あれはアフィリエイトのためにツール(ソフトウェア)でつくられた記事だったのです。
「文脈が意味不明な無茶苦茶な記事」がどうしてアフィリエイトのために量産されているのか、もしかしたらあなたはご存じないかも知れませんね。
では、その仕組みを簡単にご説明しましょう。
アフィリエイトの中でもブログアフィリエイト、サイトアフィリエイト、そしてグーグルアドセンスと呼ばれるもので稼ぐためにはアクセス数が重要になってきます。
中でもグーグルアドセンスは、ブログに張り付けた広告リンクを、訪問者が「カチッ」とクリックするだけでお金が「チャリーン」と稼げてしまう非常にシンプルかつ稼ぎやすいサービスです。
シンプルであるがゆえに、アクセスさえ集めれば、比較的稼ぎ安いものになっています。
ここまで聞いて、あなたは
「そうか!ツールでつくった記事を使って、ブログを頻繁に更新して、
それでアクセスを集めているんだな。」
と思ったかも知れませんが、その答えは残念ながら違います。
グーグルアドセンスは非常にシンプルで稼ぎやすい反面、規約を守らない人間には容赦なく厳しいことで知られています。
最近では、多くのアドセンサーたちがグーグルからの警告メールやアカウント停止メールの恐怖にさらされ、月に数十万円あった稼ぎを0円にされた人間さえいるのです。
ですから、人間が読んで意味が通らないばかりでなく、吐き気をもよおす程の無茶苦茶な記事にアドセンスを張ることなど許されないのです。
万が一そんなことをしたら、それは激しく車が行きかう高速道路を、目隠ししながら横断しようとするくらい無謀なことだと肝に銘じておいてください。
では、何のために”文章がめちゃくちゃな記事を量産するツール”が存在するのか?
それはアクセスアップに欠かせないSEOと深い関係があります。
SEOとは、 「Search Engine Optimization」の略で、日本語に直すと「検索エンジン最適化」と呼ばれるものです。
グーグルやYahoo!など、検索エンジンを利用して検索した結果表示されるWebサイトやブログのリスト。このリストのできるだけ上位に表示させるための施策がSEOです。
検索エンジンの上位に表示されれば、それだけ訪問者が増える。つまりアクセスが集まります。
”文章がめちゃくちゃな記事量産ツール”は、このSEOのために開発され、高額で売られているのです。
それは、複数のブログを更新し、そこからアドセンスを張ったキャッシュポイントとなるブログにリンクを送ることが、現段階ではSEO上効果があるとされているからです。
俗にそのようなブログを「バックリンクブログ」または「サテライトブログ」などと呼びます。
多種多様なブログからリンクされたキャッシュポイントとなるアドセンスブログは、検索エンジンから「役に立つサイト」「人気のあるブログ」という評価を与えられ、検索結果の上位に表示される傾向があります。
現在は、複数の無料ブログサービスや無料ホームページスペースを利用して、自分で自分のブログにリンクを送る「自作自演のバックリンク」を施すことで、自分のキャッシュポイントとなるブログを検索エンジンの上位に表示させるというノウハウが、アフィリエイターの中では半ば当たり前になっているのです。
ただし、リンクを送るためだけに存在する無料ブログも、記事を追加し、頻繁に更新しなければ、お金を稼いでくれるブログの順位が次第に落ちてきてしまいます。
毎日50個の無料ブログに1記事ずつ記事を投稿して、そこからアドセンスブログにリンクを送る作業・・・
例え1記事5分で書き上げて、1分でリンクを設置して、1分で無料ブログに投稿するとしても、1ブログ7分かかります。
それが1日50ブログ・・・
7分×50ブログで、1日の作業時間は350分。
合計で5時間50分もかかってしまいます!!!
賢明なあなたなら、そう怒り出すところでしょう。
その意見に、わたしは全面的に賛成です。(苦笑)
検索エンジン上位表示のためのバックリンクブログの量産には、このように物凄い時間と労力がかかります。
なかにはその労力を削減するために、外注(つまりバイト)にお金を払って、バックリンクブログのための記事を書かせているアフィリエイターさえいるのです。
そういうアフィリエイターたちのニーズに応えるのが、”文章がめちゃくちゃな記事を量産するツール”なのです。
ツールで記事を量産すれば、本来1記事5分かかる作業が30秒になりますから、1日で225分。時間に直すと3時間45分も短縮できます。
だから、例え1万円以上もする”文章がめちゃくちゃな記事量産ツール”でも、喜んでお金を払うアフィリエイターがいるわけです。
そして、そのようなアフィリエイターたちが量産した意味不明なコンテンツのひとつを、わたしは思いがけず目にしてしまったというわけです。
おわかりいただけましたか?
世の中に”文章がめちゃくちゃな記事を量産するツール”で量産された
吐き気をもよおす程のヒドイ記事が氾濫している理由が。
わたしもネットビジネスに興味を持ち始めた当初、とっかかりとしてアドセンスに挑戦し、アドセンスだけで月に10万円以上稼いでいた時期があります。
ただ、どうしてもバックリンクブログに投稿する記事の量産が苦痛でなりませんでした。
あなたは、他のアフィリエイターたちと同じように、ツールで意味不明なコンテンツを量産して、それを投稿すれば良いと思うでしょうが、わたしはどうしてもそれだけは嫌だったのです。
アクセスしてきてくれた人が思わず引いてしまうような記事を撒き散らす。
それによって自分が報酬を得るという図式が我慢ならなかったのです。
何とかして、
訪問者の気分を害すことなく
短い時間に大量の記事を作成し
SEO的にも効果のある
そんな方法はないだろうか?
そんなわたしが選んだ方法、それが記事サービスの利用でした。
記事サービスとは、主にアフィリエイター向けのサービスで、ライターに依頼して書き上げたオリジナルの記事を会員に有料で提供するサービスのことです。
何とかして効率化を図りたかったわたしは、この記事サービスに望みをつなぎました。
自分で書かなくても、提供される記事をバックリンク用に使えば、作業時間の短縮につながるはず。
そう思ったのです。
ただ、すぐにその考えが甘かったことを思い知らされます。
ちょっと考えればわかることですが、記事サービスは1つの記事を何百人という会員が使いまわすサービスです。
何百人が全く同じ記事をブログに投稿してしまえば…
最悪の場合、検索エンジンからペナルティを受けることさえあり得ます。
ここで言う「ペナルティ」とは、検索エンジンに全くヒットしない状況。
つまりインターネット上からの事実上の迫害を意味します。
そのため、ほとんどの記事サービスでは、提供される記事を各自でリライトすることを義務付けていますが、次に問題となるのがこのリライト作業なのです。
リライトとは、元となる文章の内容を変えずに、単語の配列や言い回しを変えることで一見別の文章となるように変更を加えることですが、これを手作業で行うのにも非常に多くの時間と労力が必要になります。
確かにゼロから文章を紡ぎだすよりは、いくらかマシですが、それでもかなり手間のかかる作業です。
たかだかバックリンクブログのために、丁寧に手作業でリライトすることは、あまりにも効率が悪いと言わざるを得ません。
何とかして面倒なリライト作業を効率化する方法はないだろうか?
しかも、意味不明な文章ではなく、意味の通る文章にリライトする方法が…
現在、さまざまなアフィリエイター向けのツールが売り出されており、その中には「リライトツール」と称するツールもいくつかあります。
実際その一部を購入し、試してみましたが、どのツールもわたしが納得できるリライト結果を提供してはくれませんでした。
その多くは、単純に文章の語尾を「です。」から「だ。」に変える程度の陳腐なものか、さもなくば単語をバラバラにして再構成するワードサラダという手法を用いた”文章がめちゃくちゃな記事を量産するツール”に過ぎませんでした。
しかも、その程度のツールが1万円〜3万円という高額で売られているのです。
この目も当てられないような現実に、わたしのプログラマーとしての職人魂に火がつきました。
わたしも本職はプログラマーです。しかも、それなりに名前の通った企業のシステム開発にも携わっており、プロフェッショナルとしての自負もあります。
わたしは早速、自然で意味の通る文章に一瞬にしてリライトしてしまう強力なリライトツールの開発に乗り出しました。
意気込んで開発を始めたものの、すぐに壁にぶち当たってしまいました。
なぜなら、わたしには決定的に欠けているものがあったのです。
わたしに欠けているもの、それは日本語の能力です。
わたしは根っからの理系人間です。
文章を書くのはもちろん、本を読むのも好きではありません。
そんな人間がリライトツールの心臓部とも言える日本語について、中学生はおろか小学生レベルの能力しか持ち合わせていないなんて…
これには心底困りました。
リライト作業をツールで実現するプログラムのロジックは既に完成している。
しかし、肝心の日本語機能でつまづいてしまったのです。
「もうこれまでか」そう諦めかけたとき、ある男の存在を思い出しました。
その男の名はD氏。
副業としてネットビジネスを行う、プロのコピーライターです。
彼は日本人ならば誰でも名前を知っているような一部上場企業の広告コピーを任せられている現役のコピーライター。
当然、日本語のスペシャリストです。
D氏とわたしは、あるアフィリエイト商材のサポートフォーラムで知り合いました。
そのアフィリエイト商材は、発売当初は爆発的に売れたので、名前を言えばあなたも知っているかもしれません。(ここでは敢えて言いませんが…)
そのサポートフォーラムでわたしとD氏は知り合い、1つの無料ツールを開発しました。
プログラムをわたしが、マニュアルをD氏が担当するといった、最近流行りのJVで完成したそのツールは、無料レポートスタンドを通して一般に公開され、1カ月の間に1000本以上もダウンロードされる大ヒットツールとなったのです。
今回もツールを公開する以上、マニュアルは必要。
マニュアルの完成度ならばD氏を置いて考えられない。
であれば、ツールの心臓部である日本語の部分においてもD氏の協力が得られないだろうか?
そう思い、D氏に白羽の矢を立てました。
早速D氏と連絡をとり、リライトツールの開発に協力してくれないかと頼みました。
D氏の答えは「OK」。
ただし、ひとつ気になることがあるというのです。
「ボクがリライト用の辞書をつくるのは良いのですが、それだと購入者同士で同じ記事をリライトしたとき、同じようにリライトされてしまう可能性があります。そこをクリアしないと”文章がめちゃくちゃな記事を量産するツール”と変わりませんよ。」
わたしはハンマーで後頭部を殴られたような衝撃にクラクラしました。
しかし、冷静になって考えてみると、確かにD氏の言うこともわかります。
現在記事サービスは複数あるとはいえ、同じ記事サービスを何百人もの人間が利用していることに変わりありません。
1つの記事サービスを利用する複数のユーザーが、全く同じ記事をわたしのツールでリライトしてしまえば、結局ネット上には同じ記事が蔓延してしまうことになります。
しかし、では、どうすれば良いのか???
戸惑うわたしにD氏から次のような提案がありました。
「山本さん、1つの語句を複数の変換候補にランダムで置き換えることはできませんか?」
わたしは即座に「できる」と答えました。
その程度のロジックを組み立ててプログラムすることなど、わたしには朝飯前と言えたからです。
でも、それで本当にスパム対策になるのでしょうか?
疑問に思ったわたしに、D氏は付け加えました。
「それと、リライト用の辞書はユーザーにつくってもらいたいのですが…」
え!?
D氏のその要求に、わたしは凍りついてしまいました。
わたし自身がどうしても実行できずに、結局D氏を頼ることになったリライト用辞書の作成をユーザーに委ねるというのです。
「いや…、それはさすがに無理があると思うのですが…」
わたしは恐る恐る反論しようと試みました。
しかし、結局D氏の次のような言葉に首をタテに振るしかありませんでした。
「山本さん、それが無理ならボクは協力できません。
なぜなら、ボクはスパムにならないリライトツールを極めたいからです。
スパムになる恐れのあるツール開発に、ボクは協力できません。」
「Dさん、わかりました。でも…」
「大丈夫ですよ。山本さん、たとえ日本語に対して苦手意識のある人でも、お望みのリライト結果が得られる、リライト用辞書のカンタンな作成方法があるのです。」
わたしはD氏のその言葉を聞いて腹を決めました。
D氏にそのカンタンなりライト用辞書の作成方法をマニュアルとしてまとめてもらうことを条件に、ユーザーに辞書作成を委ねることを承諾したのです。
もちろんツールで回避できる部分は、わたしのプログラマーとしての手腕にかけて実装する。プログラムとマニュアルの両輪でスパムにならないリライトツールを完成させてみせる。
その思いを胸に刻み込み、わたしは開発に向けて再スタートを切りました。
それから1カ月後、わたしとD氏が何十回とメールのやりとりを繰り返した末に、満を持して完成したのが、今回ご提供する「ショットガン・リライター」なのです。
この「ショットガン・リライター」は、これまであったリライトツールと称する”文章がめちゃくちゃな記事を量産するツール”とは、次のような点で一線を画します。
人間が読んで自然な、意味の通るリライトを実現できる
記事サービスの記事を他人と全く同じ文章で使わなくて済む
吐き気がするほど意味不明なりライト結果を見なくて済む
スパムになることを気にせず、安心して記事投稿ができる
オリジナル記事がある場合は、それを何通りにも流用できる
使い切れなかった記事サービスの記事を有効に活用することができる
リライト辞書を充実させることで、自分だけのツールになる
ランダム置換機能で、自分でも予想していなかった文章ができる
複雑なインストール作業が不要でパソコンに不慣れな人でも使いこなせる
上記のような画期的なリライトツールですが、特にこんなあなたに最適です。
ブログの量産を行っているが、思うように作業が進まないあなた
以前別のリライトツールを購入したがリライト結果に納得できないあなた
会員制の記事サービスで提供される記事を有効活用できていないあなた
外注に記事作成を依頼するのはお金と時間の無駄だと思っているあなた
ツールでつくった記事を使って無料ブログを削除されたことがあるあなた
もっと稼ぎに直結するキャッシュを生み出す作業に集中したいあなた
外注スタッフのコピペ文章がバレて、クレームを受けたことのあるあなた
リライトツールに興味はあるが、値段が高くて買えなかったあなた
サーバー設置型ツールの使い方が良くわからないあなた
これまで買ったツールは操作が複雑で使いこなせなかったあなた
PCごとにライセンス料が発生するツールはボッタクリだと思うあなた
自分が書きためたオリジナル記事を有効活用したいあなた
あなたがそうご心配されるのも無理はないと思います。でも安心してください。これは分けの分からない機能が複雑なツールではありません。サーバーへのインストールも必要ありません。パソコンのデスクトップでスグに使えます。
わずらわしい操作も必要ありません。ほとんどがマウスのクリックで済みます。記事に時間がかかってイライラしたり、操作に戸惑うこともありません。もちろん簡単に読めるマニュアルも付いています。
正直、あまりにも簡単過ぎて、拍子ぬけしてしまうかもしれません。でも価値のあるツールであることは言うまでもありません。
考えてもみてください。同じ機能を備えたツールが2種類あったとして、操作が複雑で使いこなせないツールと、画面はシンプルだけど直観的に使えるツールのどちらがよりツールとしての価値が高いか?
当然ですが、使いこなせなければどんなに優れた機能を備えたツールでも、1円の価値もありませんよね?
さて、このような画期的なリライトツールに、あなたならいくら支払いますか?
思い出してください。
”文章がめちゃくちゃな記事を量産するツール”で量産し、複数の無料ブログに投稿した記事の約半分が、翌日には削除され、アカウント停止になっていたあのときのことを。
このサイトをここまで読んでくれたあなたに、もうあのようなツライ思いはさせたくはないのです。自分で読んで気持ち悪くなるようなヒドイ記事を、稼ぐためと割り切って量産しなければならない日々とは、もうオサラバしませんか?
想像してみてください。
これまで1日に何時間も費やしていたバックリンクブログの記事作成の時間が、10分の1に短縮された日のことを。
余った時間で、あなたはもっと生産的なアフィリエイト活動に集中することができます。
多くのスーパーアフィリエイターたちが、バックリンクブログの記事作成など単純な作業はすべて他人に任せて自分ではやっていないことは、今や業界の常識です。
想像してみてください。
これまで言うことを聞いてくれないアルバイトに払い続けてきた無駄なコストが、永久にゼロになった日のことを。
もう理解力の低いアルバイトを、時にはしかりつけ、時にはおだて、時には泣きつき、アメとムチを使い分けながら何とか記事作成をさせる必要はありません。しかも、記事のデキに比べて割高なバイト料は不要。更に、他のブログからコピペしたのではないかと著作権の侵害にハラハラする必要もなくなるのです。
これだけのメリットを考えても、この「ショットガン・リライター」には、巷で1万円以上で売られている”文章がめちゃくちゃな記事を量産するツール”よりも価値があると自負しています。
しかし、ここでわたしがツールの価格を「10万円!」と言ったなら、
多分あなたは幻滅することでしょう。
「所詮山本も金儲けが目的か…」と。
それは非常にショックです。
わたしは決してお金儲けのためにこのツールを開発したわけではないのですから。
わたしの目的、それはこのネット上にはびこる”文章がめちゃくちゃな記事を量産するツール”でつくられた吐き気をもよおす程のヒドイ記事を駆逐すること。
今わたしがこのツールを公開しなければ、安易にブログの量産にはしったアフィリエイターたちが、この瞬間にも”文章がめちゃくちゃな記事を量産するツール”を使って、読んで意味の通らない無茶苦茶な記事を撒き散らしているのです。
そこで、わたしはこの「ショットガン・リライター」にあり得ない価格設定をする決断をしました。
もう一度言います。
わたしの目的はお金儲けにあるのではなく、”文章がめちゃくちゃな記事を量産するツール”で量産された吐き気をもよおす程の無茶苦茶な記事を駆逐すること。
「ショットガン・リライター」をひとりでも多くのアフィリエイターに使ってもらうことが、その目的達成につながると信じています。
ですから、価格はあり得ないほどリーズナブルにする必要がありました。
たとえ月に1万円も稼げていない初心者アフィリエイターの人でも手に入れることができる価格設定。
お待たせしました!
今回わたしがご提供する「ショットガン・リライター」その価格は…
この価格設定には、非常に悩みました。
これまで何度となく引き合いに出している”文章がめちゃくちゃな記事を量産するツール”が1万円以上で売られていることを考えれば、たとえ1万円でも非常に良心的だと思います。
ただし、わたしは是非、この「ショットガン・リライター」を使って、”文章がめちゃくちゃな記事を量産するツール”でつくられた吐き気をもよおす程の無茶苦茶な記事を蹴散らして欲しい!
このツールを有効に活用してくれるであろう、あなたに期待しているのです。
(1万円を切る価格・・・9,800円ではどうだろうか? いや、それとも・・・)
私が考えあぐねている最中に、D氏からこんなメールがきました。(汗)
「山本さん、忘れてしまっては困ります。
このツールはリライト辞書の作成をユーザー自身にやってもらうのです。
わずかながらでも、はじめに辞書をつくるという負担を強いるのですから、たった9,800円と言えども、高額だと感じる人がいるのではないですか?」
う〜ん…たしかにそうかも知れません。
そこで、再度D氏と相談した結果、ビックリするような価格でこのツールを提供することが決定いたしました!
正直言って、この価格設定では利益は出ません。
しかし、この位まで低価格で提供できて、はじめてわたしの本気度を感じとっていただけるのではないかと思いました。
ただ、ご購入いただくには条件があります。
3,680円というあり得ない低価格でご提供する以上、まことにセンエツではありますが、購入できる方の条件を定めさせていただきました。
これも「ショットガン・リライター」開発時の目的達成のためと、ご了承ください。
最初のひと手間にどうしても時間が割けない方
「ほったらかし」や「全自動」を追い求め、最初の段階のわずかな作業にさえ時間を割けない方は、どんな方法でも稼ぐことは難しいでしょう。絶対に買わないでください。
安いからという理由だけで購入しようとする方
今回このツールを低価格でご提供するのは、あなたに本気になって欲しいからです。使う気もないのに「安いから」というだけで購入するのは、他の真剣に稼ぐための道具として購入する人に失礼です。買わないでください。
文章がめちゃくちゃな記事を量産するツールの販売者
言うまでもないことですが…。わたしはあなたに対して非常に憤っています。他人の利益を思いやれない無責任な販売者に提供できるものは何もありません。ゼッターイに買わないでください!
いかがでしょうか?
当然このサイトをここまで読み進めてくれたあなたは、上記3つの条件に該当しないものと信じています。
では、ここで再度「ショットガン・リライター」の特徴を確認してみましょう。
人間が読んで意味の通る自然なリライト機能!
単語をバラバラに並び変えて、全く意味の通らない文章にするだけの”文章がめちゃくちゃな記事を量産するツール”とは違います。人間が読んでちゃんと意味の理解できる自然なリライトを追及しました。
ユーザー本人も予想外のリライト結果が得られるランダム変換機能!
ひとつの語句に複数の置換候補を設定しておくことで、候補の中からランダムに置換します。更に、変換確率を0〜100%の間で自由に設定することもできます。これで、購入者同士のリライト結果が全く同じになることは考えづらいでしょう。
インストール不要で、パソコンが苦手な方でも利用可!
本ツールはパソコンのデスクトップ上で動作します。そのため、面倒なサーバーへのインストールや、セットアップ作業は不要です。プログラム本体をダブルクリックするだけの簡単起動ですから、パソコンが苦手な方でもすぐに利用できます。
ドラッグ&ドロップで原文読み込み!快適な操作感
リライトする前の元の文章がテキストファイルになっている場合は、そのファイルをツール上にドラッグ&ドロップするだけで文章が読み込まれます。あまりに簡単なその操作感を是非体験してください。
MTインポートファイルを使ってオリジナル記事を有効活用!
多くの無料ブログサービスには、書きためた記事をMTインポートファイルというファイル形式で出力する機能があります。「ショットガン・リライター」では、このMTインポートファイルもツール上にドラッグ&ドロップして読み込むことが可能です。更に、リライトした後MTインポートファイルとしてそのまま保存することもできます。
つまり、1つの無料ブログに書きためた記事を数秒のうちにリライトして、別の無料ブログに読み込ませることが可能です。これで、あなたの記事量産のスピードはこれまでの何十倍にもなるかもしれません。
価格はわずか3,680円!
思い切った低価格は、あなたがわたしの同志だからです。訪問者の気分を害すことなく効率的なブログ量産を行い、一緒にネットで稼いで豊かになりましょう!
リライト辞書をカスタマイズできるから、あなただけのツールになる!
「ショットガン・リライター」はユーザー自身でリライト用の辞書を育てるカスタマイズ方式。だから、リライト結果が他人と同じになることはまず考えにくいでしょう。スパム判定に怯えることなく、あなただけのリライト結果を手に入れてください。
お使いのパソコン何台で使っていただいてもOK!
パソコン1台限定なんて、ケチくさいことは言いません。あなたのお使いのパソコンであれば、何台で使っていただいても結構です。追加ライセンス料は一切かかりません。また、ツール本体をUSBメモリに保存しておけば、借り物のパソコン上で利用することもできます。
同志であるあなたには、次のようなとっておきのプレゼントもご用意させていただきました。
通常3,680円の商材では考えられない程のプレゼントです。
これもあなたがわたしの同志として、健全なアフィリエイト活動に励んでくれると誓ってくれたことの感謝のしるしです。
是非受け取ってください。
「ショットガン・リライター」をご購入いただいた方だけがアクセスできる限定サイトへご招待いたします。このサイトでは、アドセンスやアフィリエイトの実践テクニック、および通常であれば有料で公開してもおかしくない、山本のオリジナルツールも無償提供しています。
購入者限定サイトにて、ツールの使い方や辞書作成に関するご質問を受け付けます。ご購入日から90日間しっかりサポートいたします。
特に多く寄せられる質問に関しては、FAQ集としてまとめて、サイト上でも公開いたしますので、「問い合せするのがメンドクサイ」という方は限定サイトをチェックしてみてください。
なお、質問回数は期間中(90日間)の間は回数無制限で、購入者専用サイトに設置したメールフォームから受け付け、メールにて回答いたします。
「ショットガン・リライター」は、できるだけあなたの希望や要望を詰め込んで進化を続けていきたいと考えています。もちろん全ての要望にお応えできるとは限りませんが、可能なものについては随時取り入れてバージョンアップを図っていきたいと思います。そして、もちろん購入者の方にはバージョンアップした「ショットガン・リライター」も無料で提供させていただきます。
リライト用の辞書は、スパム防止のためにもマニュアルを参考にユーザーが育てていくべきものと考えています。ですが、購入してすぐに試してみたいという気持ちもわかります。そこで、200ワードだけ収録したサンプル版のリライト用辞書をお付けします。ただし、200ワードのまま使うのだけはおやめください。必ずあなた独自の辞書を追加していただくことがご提供の条件となります。
こちらは購入者専用サイトから、ツール本体と一緒にダウンロード版のテキストファイルでご提供します。
無料ブログの量産をするのであれば、MTインポートファイルを活用するのが効率的です。そこで、手元の記事をエクセルにコピペして、ある単純作業を行うだけでMTインポートファイルを作成することができる方法をマニュアルとしてご提供いたします。この方法は無料でできます。逆説的ですが、エクセルを持っていなくても可能です。
ダウンロード版:ショットガン・リライター+PDFファイル合計42ページ+各種ボーナス特典を購入者専用サイトよりダウンロード。
※商品ファイルの閲覧には、アイドック株式会社が提供する無料ソフト
「bookend」がインストールされている必要がございます。
いかがでしょうか?
ツール本体とリライト用辞書作成マニュアルのセットに、これだけの特典をおつけしました。
正直言って、今後これと同じレベルのオファーをご提示できる自信が、今のわたしにはありません。
もちろん、それでも使う予定のないツールにお金を払う必要はありません。
前にも言いましたが、わたしの目的はお金儲けにあるわけではないので、不必要な方にまでこのツールを買って欲しくはないのです。
このサイトをご覧いただき、「確かに自分に必要なものだ」と、そう感じてくれたあなたにだけ、「ショットガン・リライター」をお譲りします。
まだ、その点でお悩みですか?
このショットガン・リライターには、90日間のメールサポートがある。
もしも、最初の作業で行き詰っても、購入後90日間であれば、何度でも私やプロコピーライターであるD氏に質問できるのですよ?
もし、それでも最初のリライト用辞書作成に不安があると言うのであれば…
わかりました!
今回限定200本に限り、D氏が作成し、実際にわたしも使っているリライト用辞書300ワード分をスペシャル特典としてお付けします!
もちろん通常特典としてお付けしているサンプル版辞書の200ワード分に追加して300ワード分。つまり、合計500ワード分の辞書です。
ただし、前にも言ったとおり、複数のユーザーが同じ辞書を使って同じ文章をリライトした場合、リライト結果が似通ってしまうというリスクがあります。
もちろん「ショットガン・リライター」にはランダム置換機能があるため、全く同じになる確率は低いのですが、それでも似通ったリライト結果になる可能性は否定できません。
そこで、限定200本という制限を付けさせていただきました。
もちろんご提供する辞書にあなたのオリジナルの辞書を追加していただくことが前提です。
それが前提ではありますが、サンプル版の辞書200ワード分に追加して、D氏作成のリライト用辞書300ワード分がベースにあることで、辞書作成の時間を大幅に短縮することができますから、このツールの購入を即決していただけたあなたに、特別なメリットが与えられることに変わりはありません。
限定数200本で、現役プロコピーライターD氏の作成した「ショットガン・リライター」専用リライト用辞書300ワード分をプレゼントします。
こちらは購入者専用サイトから、ツール本体と一緒にダウンロード版のテキストファイルでご提供します。
※なお、この特別特典は限定200本に達した時点で、予告なく終了となります。
ダウンロード版:ショットガン・リライター+PDFファイル合計42ページ+各種ボーナス特典を購入者専用サイトよりダウンロード。
※商品ファイルの閲覧には、アイドック株式会社が提供する無料ソフト
「bookend」がインストールされている必要がございます。
ここまでお読みいただき、ありがとうございました。
同志であるあなたには、わたしの固い意志と、今回のツール「ショットガン・リライター」に対する熱い意気込みが伝わったことと思います。
ツール開発者として、プロのプログラマーとして、わたしは常々悔しい思いをしてきました。
「アフィリエイトのツールを開発している」と言うと、必ず「どうせスパムツールだろ?」という蔑むようなセリフでののしられ、「お前みたいなヤツがいるから、真面目にやっているヤツまで稼げなくなるんだ」という不条理な誹謗中傷を受けてきたからです。
だからこそ、今回リライトツールを開発するにあたり、自分に次の条件を課しました。
それは、「ツールを利用するユーザーはもちろんのこと、ブログを訪れた”お客さま”の気分を害すことのない、自然なリライトができるツールであること」。
この課題には、現役プロコピーライターであるD氏の協力を得て、大きく理想に近づくことができたと思っています。
ただ、真の理想を実現するためには、もう1つ足りないものがあるのです。
それは、あなたの意志と力。
このツールは、リライト用の辞書をユーザーであるあなた自身が育てることで、より素晴らしい本物のツールになることができます。
ですから、是非手を動かしてください。
そして、稼いでください!
あなたの成功を心よりお祈りしています。
ダウンロード版:ショットガン・リライター+PDFファイル合計42ページ+各種ボーナス特典を購入者専用サイトよりダウンロード。
※商品ファイルの閲覧には、アイドック株式会社が提供する無料ソフト
「bookend」がインストールされている必要がございます。
ユッキー さん
アフィリエイトの収入をどうしたら
今の2倍にすることができるのか?
ずっと悩んでいました・・・
今現在、毎月20万円〜30万円のアフィリエイト収入がありますが、
毎月50万円稼げるようになりかったからです。
でも、収入を2倍にするためには2つの方法しか考えられません。
1つは各検索エンジンで上位表示できるように全てのサイトでSEOを強化する!
でも、SEOは検索エンジンのアルゴリズムの変動で、いつどうなるか分かりません。
順位が劇的に落ちる可能性が常にあるからです。
頑張っても、結局、上位表示されず何も変らないかもしれない・・・
そこで2つ目です。
SEO対策についてはこれまで同様に行うとして、単純にサイト数を2倍に増やす!
でも、下手なリライトやコピーした文章ではスパム判定されて、全てが無駄になってしまう可能性があります。
リライトは慎重に且つ、スピーディーに行わなければなりません。
そのため、オリジナル文章を自分で作成し、リライトする記事を外注化して、外注さんにお願いしようと考えていました。
そんな時に出会ったのが、『ショットガン・リライター』です。
『ショットガン・リライター』なら、リライトする文章の%まで調整することができ、さらに自分用にオリジナルの辞書まで作成することができます。
オリジナル辞書の作成により、リライトする文章をアフィリエイトサイト用にすることができるので、
使えば使うほど、作業効率が上がります。
早速、幾つかリライトしてみました。
最初こそ、辞書機能の調整に時間がかかりましたが、今ではかなり優秀なリライトが可能になりました。
外注さんを募集をしようかと当初、悩んでいたのですが、『ショットガン・リライター』のおかげで、外注費用が浮いちゃいました!?
外注化による、記事の発注や管理、確認、振込みなど、その作業量や費用を考えたら結構大変です。
でも『ショットガン・リライター』なら、1回の支払いで自分好みのリライト記事を幾つも作成できてしまいます。
ホント、これから手放せなくなるツールになりそうです!
でも、できれば人数限定にして販売していただけると、
ライバルが減って嬉しいのですが・・・ご検討を!!
吉田正人 さん
このツールは余計な機能が付いてなく、とてもシンプルに作られていて操作もとても簡単です。
リライトさせる文章も、「コピーアンドペースト」だけでなく「ドラッグアンドドロップ」でも読み込ませることがができます。語句の置換はクリックするだけ、文章のシャッフルもクリックするだけでリライトができてしまいますので驚くほど簡単でした。
自分で記事の使用用途によってリライトモードも選ぶことができ、更にはきだされた記事をシャッフルさせる時も段落や行で5つのモードから選ぶことができ、これらもクリックだけで操作ができてしまい考えることはありませんでした。
このツール一番の特徴は辞書ではないでしょうか。この辞書を自分でしっかりと育てればリライトの精度を上げていくことができるので先が楽しみです。
サテライトブログの作成には活躍してくれるツールですね。
たー坊 さん
今回、ご縁があり、リライトツール「ショットガン・リライター」のモニターをさせていただきました。
リライトについては、サテライトサイト・ブログ用記事のため行っていましたが、これまでは、自分で記事を一通り読みながら、言い回しを変えてみたり、それなりの時間をかけてリライトしていました。
以前、無料のWEBで使用するツールを知り合いの方から聞き、試しましたが、文章の意味がどことなく通らない感じでした(苦笑)
やはり人が読んだ時に、あまりに不自然な文面は良くないと思い、結局は、すべて手作業でやっていました(汗)
私は本業が忙しく、正直あまりアフィリエイトに時間を取れない状態が続いていますので、リライト作業が負担でした・・・。
そんな中、今回のモニターのお話を頂き、即申し込んだのですが・・・
最初に感じたのは、マニュアルいらずとまでは申しませんが、ざっと流してみる程度でもツールの使用に問題はないと思いました。
出来上がった文章も意味が通らないようなリライトではなく、読める文面です(笑)
人によって受け取り方はあると思いますが、ガラッと文面が変わってしまうようなツールではなく、元の文章を生かした形でのリライトってとこでしょうか。
このあたりの良し悪しは、使用する人により受け取り方は変わってくると思います。
個人的には、このリライトツールを生かすカギは、リライトをするためにツールに取り込む「辞書」の構築だと思います。
(ここは使用者だからできる発言かもしれません)
たとえば、「最高」を→「最上」や「サイコー」等々、元記事をどうリライトしていくかは、リライト用の辞書に懸かってるといえます。
そう考えると、全自動ではありませんが、そんな都合のいい話はありませんよね(苦笑)
私の感想をまとめると、「リライトするための前準備は自分で行い、あとは、リライトツール、ショットガン・リライターで記事を次々作りだして、サテライト用に活用」です!
時間のあまり取れない、私みたいな人間には、武器になると思います。
たー坊でした。
豆店長 さん
まずショットガン・リライター本体を立ち上げてすぐに思ったことは、作業画面がとてもすっきりしているという事です。
「文章入力」「ライト結果」「辞書の確認」の3つ窓がある以外は、ボタン類も必要最低限に抑えられていて使い勝手も良好です。
リライトについても単語や言い回しなどの変換率を自由に決められますし、リライトモードも3種類ありますのでより細かなリライト結果が得られます。
さらに便利なのは「リライト結果」画面に入り、リライトされた文章を直接編集できる機能です。
細かな文章のニュアンス変えたり記号を付け足したりすることで、よりオリジナルな雰囲気を出すことも出来るのです。
またリライトされた文章を段落ごとに入れ替えたり、全部の行を不規則に並び替えたりする機能も備わっていますので、ひとつの記事を最大限に活用していくつものリライト記事を作り上げることが可能になります。
ただし、いくらリライトしたからと言っても、まったく別の記事になる事はありませんのでその記事の使い方には注意が必要です。
アドセンスサイトでは警告を受けることもあり得るので、サテライトサイトなどの応援サイトに使う方が賢明でしょう。
最後に私がもっとも興味を持ったショットガン・リライターの機能に、リライト用辞書の作成があります。
これはリライトする際に変換する語、変換された語を自分で作成することにより、その人のオリジナルなリライト結果が得られるというすぐれものです。
これにより、固い文章や、柔らかい文章、さらには女性言葉による文章、若者言葉による文章などさまざまな文章を作り出せるのです。
複数の辞書を持ちそれぞれの辞書を育てることによってショットガン・リライターは使う人の個性が前面に出る奥の深いリライトツールになることは間違いありません。
伊達隼人 さん
私がひとつのオリジナル記事からリライトまでの作業をフローすると、オリジナル記事(ネット、紙媒体等)→要約→リライト→シャッフルという流れです。この中で、問題となるのはシャッフルの部分。これまで使っていたリライトツールとショットガン・リライターを比べるとモードが段階的にできる事が大ききですね。
というのは、オリジナル記事からのボリューム次第ですがリライトした後の文章を、一律のモードだと、どうしても文章のボリュームが少ない場合に、文章を追加する作業が増えてしまいます。そうなると一から書いた方が早いとなるわけで、何のためのリライトかという事がありました。
その点、ショットガン・りライターは段階的なシャッフルなので文書毎に調整する事ができるのがいいですね。あとはリライト辞書の充実をいかにするかに関わってくるので、アフィリする分野を決めて辞書を育てていくのがこのツールを使いこなすポイントだと思います。
K.M さん
ショットガン・リライターを使わせていただいてまず、びっくりしたのは、そのスピードの速さ!
6千文字近くある文章をあっという間にリライトしてくれました。
これまでは、Web上のリライトツールを利用していたのですが、6千文字もの大量の文章には対応していないので、いくつにも分けてコピペ、コピペ、コピペとなんども作業をしなければ行けませんでした。
作業を楽にしようと思って、記事を買って、リライトしているのに、これでは本末転倒です。
でも、ショットガン・リライターなら、これまでの面倒くさい作業があっという間に終わります。
それから、忘れてならないのが、ツールの設置作業などですよね。
わたしは、ツールの設置が苦手で、買ってはみたものの設置がうまくいかず、途中であきらめたことがこれまで、何度もありました。
その点、ショットガン・リライターは、起動するだけですぐ使えるので、これまで挫折していた私にも簡単に使えました♪
これから、辞書を自分で充実させていく予定です。
そうすると、かなーり面白いこともできそうです。
意味のちゃんと通るまったく違ったリライト記事を大量に作れますね。
これなら、本当に必要な作業に没頭することができそうです。
リライトは、ショットガン・リライターでばっちりですね!
モアーズ さん
感覚的に使いやすいリライトツールです。
置換・シャッフルなど自動リライトに必要な機能が備わっていて、かつ感覚的に使いやすいツールなので、簡単に使いこなすことができます。
今まで見たリライトツールは、機能はあるんだけど、使いこなすのが大変なツールが多く、購入したものの使わないままになってしまうものばかりでした。
ショットガン・リライターは、マニュアルを細かく見ないでも、操作方法がすぐ覚えられるし、シャッフルや辞書変換などの自分がやりたいリライトが簡単にできます。
今後このツールを使って、バックリンクサイト量産に使用していこうと思ってます。
もすお さん
【長所】
このリライトツールは非常に便利です。
これまで、いくつかのリライトツールを使用しましたが、適当な文章を作るリライトツールが多かったです。
しかし、今回のリライトツールなら、自分で簡単な文章にリライトできるので良いと思います。
それと、細かい設定がほとんど必要ないのも、楽でした。
【短所】
マニュアルの通り、あるサイトを利用してみましたが、変換用の辞書を自分で作るのが、かなり面倒だと感じました。
同じ変換用の辞書を最初から用意すると、同じ文章になりかねないということのようですが、マニュアルに載っているあるサイトから皆が引っ張ってきたら、同じことではないかと思いました。
じゃむ さん
私は今まで商材やツールを50以上購入してきましたが率直な感想を・・・
今までのツールに中でもとにかく使いやすい。
マニュアル通り読めば誰でも簡単に使えそうです。しかもボタン一つで早いですね。今までのリライト作業はなんだんだったんでしょう。
一つのキーワードに対して、置換できる文字が複数ランダムに置換できるのがまたいいですね。同じ記事サービスを使用していても、これなら重複する可能性が低くなります。
あと辞書を育てるって、なんかいいですね。
確かにめんどくさい作業ではありますが育てることによって自分だけの辞書ができあがります。
完全オリジナルな文章ができあがります。自分の言い回しを辞書に登録して自分の色を出すことができます。
ほんとに自然な文章ができあがってしまいます。
今まで、記事サービスを使用したのはいいけれどもリライトめんどくさくて、活用しきれていませんでしたがこれからはリライト作業がはかどります。
少し難を申しますと…
・たまに意味不明の文章になること
ある程度は仕方がないと思っています。
・初心者さんには、辞書を育てることが難しそう。
このマニュアルは初心者さんから少し抜け出した人向けかな。
・リライト結果のシャッフル
これは微妙ですね。
使い方が難しいかもしれません。意味不明な文章がすっと出来あがってしまいます。
時間を少しかければいいだけなんですがこのツールを利用する人ってその時間も短縮したいと考えてる人が多そうなので。
ちぇいさー さん
今まで色々なリライトツールを使って来ましたが、設定が難しかったり、文章が意味不明だったりで結構気にはなってました。
ショットガン・リライターは非常にシンプルですね。マニュアル見なくても想像がつきました。また使い勝手としては、いちいちフォルダを開いて選択して・・・といった操作をしなくてもドラッグアンドドロップでテキストを選択できるのが手間が省けて便利です。何気に文字コードなどの配慮もあるので使いやすいです。
またリライトのほうは、結構今までのツールって変な文章にリライトされたりとか結構気になっていたんですが、ショットガン・リライターは自分で辞書に登録して好きなように変換させることができるのでとても便利です。バックリンクの文章作成作業は結構地味で時間的にもかなりかかる為大変でした。バックリンクの文章にあまり悩まなくてもいいというのは助かります♪
難点としては、最初は自分の辞書を構築するのに時間がかかるかなという点ですね。そこさえ自分で辞書を鍛えていけば、変換効率や自然な文章が出来上がるので長く使えるツールだと思います。
辞書もCSVで作成できるのでうまく使いこなせば作業時間を大幅に短縮してくれると思います。
MTのデータのリライトは出来ないのかと思ってたんですが、これいいですねー。これが一番重宝しました。
そら さん
ツールはシンプルで使いやすいです。
有料で購入したバックリンクに使う記事はたくさんもっているけれど、そのままではスパムになってしまうかも、と心配して使えずにいた記事たちを有効に使うことができて満足しています。
ただし、それでもショットガン・リライターだけに頼るのは危険です。リライトされた後の記事は必ず元記事と比較してから投稿しています。それから辞書は自分でどんどん編集していくと良いですね。使い込んで辞書への登録を増やせば増やすほどオリジナルのリライト記事が出来上がります。
元記事から大きくリライトされた記事で定期的に投稿をしているバックリンクは、後々検索エンジンからもそれなりに評価されるのではないかと期待しています。
ショットガン・リライターを購入しても辞書を自分で編集する気がない方にはおすすめしませんが、今までバックリンクの記事を自分でリライトして時間を有効活用できていない方にはおすすめのツールです。
特にショットガン・リライターで作業効率を上げられそうなのは、記事はそれなりに持っているけれども、リライトすることに気後れして結局活用していない方です。
記事は持っているけれどもバックリンクの更新に苦労している方は、ショットガン・リライターで問題解決できるかもしれませんよ。
MACでも使えますか?
申し訳ありません。
本ツールはWindows専用となります。対応OSはWindowsXPおよびWindowsVISTAです。それ以外のOS上では動作確認を行っておりません。あらかじめご了承ください。
有料の記事サービスを利用しないとダメですか?
いいえ。
既に書きためたオリジナルの記事などがある場合は、その記事を利用してバックリンクブログ用の記事としてお使いいただくことは可能です。また、無料レポートスタンドなどを探せば、自由に使えるブログ用記事が無料公開されていることもあります。
他人の記事をコピーし、ツールでリライトして使ってもいいですか?
いいえ。
リライトする前の記事は、必ずご自身でお書きになったものか、なんらかのかたちであなたが利用することを正式に許された記事にしてください。無断でひとのブログなどからコピーした記事を利用した場合、著作権侵害で訴えられることも考えられます。絶対におやめください。
アドセンスに使えますか?
いいえ。
本文でも触れましたが、グーグルをなめてはいけません。多くの人が利用している記事をツールでリライトしただけでは、グーグルの要件を満たすことはできません。ちなみに、わたしは個別記事サービスとして販売されている記事をそのままアドセンスブログに投稿して警告が来たことがあります。危ない橋を渡るのはやめましょう。
ツール代以外に追加の費用は発生しますか?
いいえ。
本ツールはデスクトップ上で動作しますので、レンタルサーバーなどの費用は発生しません。有料の記事サービスを利用する場合は、その記事サービスの費用が別途発生することがありますが、前述のとおり必ず有料の記事サービスを使わなければいけないというわけではありません。
このツールを使えば稼げますか?
いいえ。
この手の質問に真面目にお答えするのは本意ではないのですが…ツールだけで稼げるわけがありません。購入者限定サイトではアフィリエイトやアドセンスの実践テクニックも公開していきますが、それも所詮テクニックです。あなたの稼ごうとする強い意志と、行動がなければ、一生稼ぐことは難しいと思います。
ダウンロード版:ショットガン・リライター+PDFファイル合計42ページ+各種ボーナス特典を購入者専用サイトよりダウンロード。
※商品ファイルの閲覧には、アイドック株式会社が提供する無料ソフト
「bookend」がインストールされている必要がございます。
このツール「ショットガン・リライター」は、3,680円というあり得ない程の低価格で提供するものですが、それは決して自信がないからではありません。
人間が読んで意味の通る自然なリライト機能
ユーザー本人も予想外のリライト結果が得られるランダム変換機能
インストール不要なので、PC初心者の方でも気軽に利用できる
ドラッグ&ドロップで原文読み込む快適な操作感
リライト辞書をカスタマイズして、スパムになりづらいリライトが可能
お使いのパソコン何台で使っていただいてもOK
これだけのメリットをご提供できるツールです。自信を持ってお届けいたします。
忘れないでください。このツールはツール本体とマニュアルのセットですが、それ以外にも次のような価値ある特典が付いています。
購入者限定サイトへのアクセス権
90日間無料メールサポート
無償バージョンアップ権
サンプル版リライト用辞書200ワード分
「エクセルでMTインポートファイルを作る方法」(PDF)
更に、限定200本には、現役プロコピーライターD氏のオリジナル辞書300ワード分もお付けいたします。
通常特典としてお付けしているサンプル版辞書の200ワード分に追加して300ワード分。つまり、合計500ワード分の辞書です。
なお、この特別特典は限定200本に達した時点で、予告なく終了となります。
言い忘れていました。(汗)
本ツールは販売者の都合により、予告なく販売終了とさせていただくことがあります。
つまり「いつまでなら確実にご購入いただけます」と、現時点ではお約束することができません。
ツールの性格上、ユーザーさんの利用方法があまりにも目に余ると判断すれば、即刻販売停止に踏み切る可能性もあります。
また、それ以外の現時点では予測できない理由により販売停止とさせていただくことも十分あり得ますので、その点はあらかじめご了承ください。